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修学旅行12(1日目の宿舎での様子)

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 神楽鑑賞を終え、9時頃に無事全員に宿舎に戻ってきました。  そして、10時の消灯・就寝に向けて、各部屋で着替えや入浴などの準備を進めています。  早朝からの長い1日でしたが、時間を意識してスムーズに行動できており、中学生としての成長を感じます。 また、ロビーでは各班の班長が集まり「班長会」を行いました。今日の振り返りや明日の連絡事項をしっかりと共有し、それぞれの部屋へ持ち帰って伝達します。班長たちの真剣な表情からは、リーダーとしての頼もしさが伝わってきました。  明日に備えて、今夜はゆっくり休んでほしいと思います。

修学旅行11(広島神楽)

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 1日目の夜の研修として、全員で広島神楽を鑑賞しました。  広島の郷土芸能である広島神楽は、日本の神話などを題材にした分かりやすい物語構成と、面の早変わりなどのエンターテインメント性の高さが魅力です。現在も地域の若者たちに受け継がれ、盛んに舞われています。  今回の舞台では、夜叉姫(やしゃひめ)などが登場しました。戦いの場面では、その迫力に生徒たちは息を呑んで見入っていました。  夕食時の和やかな表情から一転、真剣な眼差しで日本の伝統文化を味わいました。

修学旅行10(1日目の夕食)

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 宿舎に到着した直後はさすがに口数も少なく、少し疲れが見えていた生徒たちですが、夕食が始まると徐々にいつもの元気を取り戻しました。  各テーブルからは友人たちと楽しそうに談笑する声が聞こえてきおり、食事を通してすっかりリラックスできているようです。  会話を弾ませながらも箸の進みは良く、ほとんど残さず、しっかりたべました。   和やかな雰囲気の中でお腹をしっかりと満たし、この後は広島神楽の鑑賞に向かいます。

修学旅行09(入館式)

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 充実した平和学習を終え、修学旅行団は本日から2日間お世話になる宿舎へ無事に到着しました。  朝早くからの長旅ということもあり、生徒たちの表情にはさすがに少し疲れも見え隠れしています。  到着後に行われた入館式では、まず実行委員の代表生徒が、これからお世話になることへの感謝の気持ちを込めてしっかりと挨拶をしました。  続いて、宿舎の方から「ようこそいらっしゃいました」と温かい歓迎のお言葉をいただき、生徒たちもホッとしたような安心した表情を見せていました。  この後は美味しい夕食でしっかりとエネルギーを補給し、夜は伝統芸能である「広島神楽」を鑑賞します。広島ならではの文化を存分に味わってから、1日目の活動を締めくくる予定です。

修学旅行08(千羽鶴奉納)

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 本日の広島はあいにくの雨でしたが、その雨音の中で一層静かに、深く平和について考える時間となりました。  「原爆の子の像」にて、3年生全員で作り上げた千羽鶴を奉納しました。  平和学習の授業中などに、像のモデルとなった佐々木禎子さんの物語に思いを馳せながら、少しずつ折り進めてきた千羽鶴。時に無言で鶴を折った教室での日々が思い出されます。  原爆の子の像の前では、一羽一羽に託した祈りを捧げる生徒たちの姿がありました。雨の中で行われた奉納は、過去の悲しみを受け止め、二度と繰り返さないという生徒たちの決意を、より一層強くしてくれたように感じます。

修学旅行07(被爆体験講話)

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 平和記念資料館の見学に続き、「被爆体験講話」をお聞きしました。   講師の方の絞り出すような言葉と、当時の凄惨な状況を語る「生の声」に、生徒たちは深く引き込まれていました。痛みや悲しみを乗り越えて私たちに語りかけてくださるその体験や思いを、しっかりメモにとりながら、まっすぐに受け止めようとする真剣な表情が非常に印象的でした。  ただ話を聞くだけでなく、「平和のバトンを自分たちが受け継ぐのだ」という使命感が、生徒たちの心に静かに、そして力強く芽生えた大切な時間となりました。

修学旅行06(広島平和記念資料館)

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 バス内での昼食を終えた3年生は、広島平和記念資料館に移動して見学を行いました。   学校での事前学習で学んできたこととはいえ、実際に目の当たりにする展示の数々に、生徒たちは言葉を失いながらも、しっかりと目をそらさずに現実を受け止めようとしていました。  メモをとりながら熱心に見学する姿からは、「戦争の悲惨さを2度と繰り返してはならない」「これからの平和を自分たちが作っていく」という強い意志が感じられました。   教科書を読むだけでは分からない、現地だからこそ肌で感じられたこの思いを、大人になってもずっと大切にしていってもらいたいです。