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達徳タイムオリエンテーションと第1回達徳タイム

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 西中学校では、毎週水曜日の終学活に「達徳タイム」を実施しており、それが4月22日(水)より始まりました。  これは、短い時間でゲーム感覚の話し合いを継続的に行い、クラス内の安心感や人と関わる力を育む「短時間グループアプローチ」と呼ばれる手法です。  5校時の全校オリエンテーションでは、活動の意義や「誰もが安心して話せるためのルール」を全体で共有し、生徒たちは非常に立派な態度で説明を聞いていました。  そして、終学活の時間に行われた第1回目では、クラスごとに「アドじゃん」に挑戦しました。出されたお題についてお互いの話を聴き合い、どの教室も和やかな笑顔に包まれていました。  今後の「達徳タイム」を通じて、自分の意見を安心して伝え合える温かいクラス集団へと成長していくのが楽しみです。

身体測定

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  4月22日(水)の3・4限に、自分の体の成長を知るための身体測定を行いました。測定項目は、全学年の身長・体重・視力と、1・3年生の聴力検査です。  順番を待つ際の態度は大変素晴らしく、全校生徒が静かにルールを守って行動できたため、予定内にすべての行程を終えることができました。  体重や身長などでは、少なからず身体的な成長を感じることができた生徒が多かったようです。  ただ、気がかりな点として、視力が低下している生徒が少なくないことが挙げられます。日常的なスマートフォン等の長時間の使用は、視力の低下や姿勢の悪化に繋がりやすくなります。また、ヘッドフォンやイヤホンを使用して長時間大音量で音楽やゲームのBGMを聴き続けることによる難聴も若い世代で問題になっています。自分の体を大切にするためにも、メディアとの付き合い方や普段の姿勢について、生徒の皆さん自身にも少し意識を向けるきっかけにしてほしいと思いますし、ご家庭でも利用するときの時間や約束事について今一度確認していただきたいです。

リーダー研修

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 4月21日(火)の放課後に、本校のリーダーが一堂に会する「リーダー研修」が多目的室で開催されました。参加したのは生徒会執行部とクラスの正副室長たちです。  研修の冒頭、校長先生から学校のビジョンやリーダーとしてのあり方について示唆に富んだお話をいただき、一同、気持ちを引き締めました。また、西中人権憲章への理解を深め、誰もが過ごしやすい学校づくりの重要性を再認識しました。  ワークショップでは、それぞれが「理想の学校像」を描き、それを実現するためのアクションプランを立案しました。学年別の協議では、各クラスの現状を踏まえた活発な意見交換が行われ、具体的な取組へとまとめられました。  この研修で共有された熱い思いが、明日からの学校生活にどのように現れてくるか楽しみです。

全国学力学習状況調査(英語・質問)

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 4月21日(火)の1限と2限に、3年生が「全国学力・学習状況調査」に臨みました。  この調査の大きな目的は、子どもたちが知識をどれだけ身につけ、それをどのように活用できているかという現状を把握することにあります。  今回、英語や質問紙調査で導入されたCBT(コンピュータベースドテスティング)方式は、これからの社会で必要とされるデジタルスキルを反映したものでもあります。タブレットとヘッドセットを使い、音声を介して英語の力を測るなど、現在の学びの進化を感じさせる光景でした。  3年生は、一つひとつの問いに対して非常に集中して取り組んでいました。結果を待つだけでなく、こうした機会を通じて自分自身の学習課題を見つめ直すきっかけにしてほしいと願っています。 

修学旅行30(到着)

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 午後5時、夕暮れが近づく学校に、修学旅行を終えた3年生が予定より少し早く帰ってきました。  生徒玄関前で行われた解団式は、充実感と温かい空気に包まれていました。  式の中で校長先生は、生徒たちの「時間を守る力」と「他者を思いやる協調性」を高く評価し、「ここで得たものをこれからの学校生活で発揮してほしい」と語りかけました。  生徒を代表して副実行委員長が「本物を見て学ぶことの大切さ」と「周囲への感謝」を自分の言葉でしっかりと伝え、今後の決意を述べる姿は、最高学年としての頼もしさに溢れていました。  何より印象的だったのは、同行してくださった添乗員さんからの「過去最高ともいえる旅行でした」という最高の褒め言葉です。出発時の約束を振り返り、旅行を支える様々な仕事に目を向けるという次なる学びへの視点もいただき、全員で深く感謝の意を伝えました。 【保護者の皆様へ】  3日間にわたり、修学旅行ブログをご覧いただき誠にありがとうございました。  お子様の様子を少しでも近くに感じていただけていれば幸いです。  事前の準備から体調管理など、保護者の皆様の温かいサポートのおかげで、この「過去最高」の修学旅行を無事に終えることができました。今夜はぜひ、成長したお子様の姿を温かく迎え入れ、たくさんのお土産話を聞いてあげてください。心より感謝申し上げます。

修学旅行29(道の駅あわくらんど)

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 姫路からの帰り道、バスは「あわくらんど」にて短時間の休憩をとりました。  ここまで来ると周囲の山の景色もどこか馴染み深く、いよいよ鳥取に入るんだという実感が湧いてきます。  生徒は「もうすぐ着くね」と友達と声を掛け合いながら、長旅の疲れを少し和らげている様子でした。  休憩を終えたバスは、予定より少し早く学校に向けて出発しました。

修学旅行28(帰りのバスの中)

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 姫路セントラルパークを出発したバスの中は、修学旅行の楽しかった余韻に包まれています。  心地よい揺れに身を任せて静かな寝息を立てる生徒の姿からは、この3日間がいかに充実していたかが伝わってきます。起きている生徒たちも、友達と静かに語り合いながら、一つひとつの出来事を心に刻んでいるようです。  「まだ旅行を続けていたい」という寂しさを口にしつつも、家族が待つ家に帰れるという安心感からか、その表情はどこか穏やかでリラックスしています。  大きな成長とたくさんのお土産を抱えて、もうすぐ学校に帰ります。