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非行防止教室(3年)

 7月22日(水)の3限に、3年生に向けた非行防止教室が行われました。3年連続の受講となる今回は、より現実に即したネット社会の脅威や、社会の一員としての自覚を促す深いお話を聞くことができました。  特に印象的だったのは、15歳前後から他者とのコミュニケーション目的でSNSを利用する割合が増え、見知らぬ人とのトラブルに巻き込まれるリスクが高まるという指摘です。プロフィールを偽った大人に騙される仮想事例や、少年鑑別所に収容された18歳の切実な日記を通して、自分の行動がもたらす結果の重さを肌で感じる時間となりました。  大人へと近づく3年生には、相手の顔が見えないからこそ想像力を働かせ、先の見通しを持って行動する力が求められます。一人で悩みを抱え込まず、互いに正しい道へと注意し合える人間関係を築きながら、中学校生活最後の夏を安全に過ごしてくれることを期待しています。

非行防止教室(2年)

 7月22日(水)の2限に、2年生の非行防止教室を開催しました。昨年度の受講経験をベースに、今回は中堅学年としてさらに深く自分の生活を見直す内容となりました。  講演では、単なる注意喚起にとどまらず、SNSの依存性について詳しい説明がありました。脳の働きが低下して自制が効かなくなる仕組みや、それに伴う金銭トラブルの事例が示され、生徒たちは自分事として捉えながら話を聞いていました。また、一度の過ちが取り返しのつかない事態を招くことについて、少年鑑別所にいる同年代の生々しい言葉を通して学びを深めました。  最後に、最大の非行防止は充実した日々を送ることだというメッセージが送られました。もうすぐ夏休みです。部活動や学習など、目の前のことにしっかりと取り組み、互いに高め合いながら有意義な日々を送ってほしいと願っています。

非行防止教室(1年)

 7月22日(水)の1限に、1年生を対象とした非行防止教室を実施しました。法務少年支援センターの三好由希帆さんを講師にお招きし、もうすぐ中学校生活初めての夏休みを迎えるこの時期に、安全な生活を送るための大切な心構えを学びました。  講演では、少年鑑別所の役割や、犯罪行為だけでなく「犯罪をしそうな状態」でも指導の対象になるという少年法の仕組みについて説明がありました。また、小さなルール違反を繰り返すうちに罪悪感が薄れていく危険性についても触れられ、日頃から決まりを守ることの重要性を再確認しました。  後半はSNSのトラブルについてのお話でした。スマートフォンを包丁に例え、便利な反面、使い方を誤ると自分や他人を傷つけるものになることが語られました。一度ネット上に公開された写真は完全に消すことができないデジタルタトゥーの問題など、具体的な事例に生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。  講演の最後には、生徒代表の山根悠太郎さんが「今回学んだことを活かし、きまりを守って充実した夏休みにしたい」と感謝の言葉を述べました。今回の学びを日々の生活に繋げ、安全で有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。

令和8年度 鳥取県中学校総合体育大会 4日目

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 7月19日(日)は、鳥取県中学校総合体育大会4日目でバレーボール、卓球、陸上、水泳の競技が行われました。本日も、保護者や地域の皆様から多大なるご支援や応援をいただき、心より感謝申し上げます。  大会最終日も、選手たちの気迫に満ちた姿が見られました。決勝リーグに臨んだバレーボール女子は、米子北斗中学校をストレートで破る素晴らしい試合を展開しました。続く倉吉REDPEARSとの一戦でも第1セットを先取し、最後までどちらが勝つか分からない激闘を繰り広げました。惜敗し中国大会出場は逃したものの、堂々の第3位という結果を残し、観る者の心を打つ戦いぶりでした。  水泳競技では引地優斗さんが男子100m自由形で5位に入賞し、卓球個人戦に出場した竹内綾音さん、日下部茉希さん、濵田煌成さん、徳山綾菜さんも、これまでの練習の成果を発揮して、立派に戦い抜きました。陸上競技の会場でも、それぞれの選手が全力で競技に挑みました。  全日程が終了し、生徒たちはそれぞれの「次のステージ」へと向かいます。上位大会への出場権を獲得した皆さんは、万全の準備をして新たな挑戦の舞台へ臨んでください。そして、部活動を引退する3年生の皆さん。情熱を注いで培った困難に立ち向かう強さを、今度は自らの進路や学習へと注ぎ込み、さらなる飛躍を遂げることを期待しています。  また、詳細な大会結果は、ホームページの「部活動大会結果」からご覧いただけます。   部活動大会結果 ←タップ

令和8年度 鳥取県中学校総合体育大会 3日目

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 7月18日(土)は、令和8年度鳥取県中学校総合体育大会の3日目で、野球、卓球、バレーボール、弓道、剣道、陸上、相撲、水泳の競技が行われました。猛暑に負けず熱戦を繰り広げる生徒たちへ、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。  相撲では団体戦で見事1位となり、全国大会・中国大会への出場を決めました。さらに個人戦でも、テムージン チルグンさんが1位、隍 元哉さんが2位、阿部聡太郎さんが3位、岸田幸之輔さんが4位と上位を独占し、4名全員が全国と中国の舞台へと進みます。剣道男子個人戦の菊川泰毅さんも力強い試合運びでベスト8入りを果たし、中国大会への出場権を獲得しました。  2回戦を勝ち抜いた軟式野球では、準決勝で米子市立東山中学校と対戦しました。決勝進出にはあと一歩届きませんでしたが、見事第3位という立派な成績を収めました。個人競技では、弓道女子で田中 碧さんが4位、藤田優菜さんが6位、水泳男子200m自由形で引地優斗さんが4位とそれぞれ入賞しています。  卓球女子の団体戦でも、最後まで諦めない熱いプレーでベスト8に入りました。また、バレーボール女子は2回戦で惜しくも敗れましたが、そこから敗者復活戦を勝ち抜き、明日の試合へと駒を進めています。  明日は、バレーボール、卓球、陸上、水泳の競技が行われます。これまでの練習の成果を出し切れるよう、明日も変わらぬ温かい応援をよろしくお願いします。   なお、詳細な大会結果は、ホームページの「部活動大会結果」からご覧いただけます。   部活動大会結果 ←タップ

地域面接セミナー(3年)

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 7月17日(金)の5・6限、3年生を対象とした「第1回地域面接セミナー」を実施しました。本セミナーは、さわやかな挨拶や正しい言葉遣いを身につけること、自らの持ち味に気づき表現力を養うこと、そして進路に対する明確な意志を育てることをねらいとしています。また、地域全体で生徒を支える「顔の見える関係」を作り、地域の大人に見守られながら社会の一員としての自覚を深めることも大きな目的です。  今回は教員に加え、本校初の試みとして学校運営協議会の委員を中心とする地域の方々6名に面接官としてご協力をいただきました。面接は4人1グループで進められ、準備していた自己PRなどのほか、その場での対応力が問われる準備外の質問や、回答に対する「切り返しの質問」も行われました。例えば、「数学が好き」と答えた生徒に対し、「逆に苦手な教科を克服するためにどんな工夫をしているか」と一歩踏み込んだ対話が行われました。  同日の午前中に行われた1・2年生の面接でも、自分の思いを一生懸命に伝える素晴らしい姿が見られましたが、やはり3年生ともなると内容の深さも臨む姿勢も格段に違います。鋭い切り返しに対しても慌てることなく自分の持ち味を発揮し、面接官の目をまっすぐ見て論理的に答える姿には、最高学年としての確かな貫禄がありました。面接官の皆様からも、3年生への賛辞や参加してよかったというお声をいただきました。3年生が、地域の大人と顔を合わせて語り合った経験は、希望する進路の実現に向けた大きな自信に繋がるはずです。

面接セミナー(1・2年)

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 7月17日(金)の3・4限に、校内の複数の特別教室を会場に、面接セミナーを行いました。面接セミナーは、1・2年生が対象で、面接官は教員です。  面接セミナーでは、将来の夢や夏休みの目標、部活動での学びなど、多岐にわたる質問が投げかけられました。生徒たちは、「将来は看護師になりたいので、普段の学校生活でも周りの人の様子をよく見て、思いやりを持って行動したいです」と夢と今の生活を結びつけて答えたり、「夏休みは、苦手な数学の復習を毎日1時間は必ずやり切ります」と力強く宣言したりと、自分の言葉でしっかりと表現していました。  緊張感漂う教室の中、事前に準備をして堂々と話す生徒が多く、頼もしさを感じました。姿勢や声の大きさに課題が残った生徒もいましたが、それも実践の場だからこそ気づけた大切な収穫です。  このセミナーには、入試準備の側面に加え、思考力や表現力の向上、周囲の仲間の考えから学ぶこと、そして何より「自分が語った言葉に責任を持ち、実行につなげる」という大切な目的があります。面接で語った素晴らしい目標や決意を、有意義な夏休みの行動へとつなげてほしいと思います。