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修学旅行21(2日目の宿舎での様子)

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 たくさんのことを経験し、学んだ修学旅行2日目も終わりに近づいています。  宿舎に戻った生徒は、順番に入浴を終え、しおりを取り出して本日の振り返りを記入し、心に残った出来事を丁寧に思い返す時間を持っていました。  就寝までのわずかな時間は、友達とリラックスして語り合い、笑顔がこぼれる温かいひとときとなっています。  また、今日も班長・部屋長会を行った後、部屋会でその内容を共有しています。  明日は仲間と思い切り楽しむ最終日です。今日も夜10時には就寝し、明日のためにしっかりと睡眠をとります。

修学旅行20(灯籠流し)

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 夕食後、夕暮れの平和記念公園を訪れ、今日の締めくくりとなる灯籠流しを行いました。  生徒たちは静かに水辺に立ち、そっと灯籠を川へと放ちました。揺れる小さな灯りが遠くへ流れていくのを、静かに見守る姿が印象的でした。  現地を歩き、自ら見聞きした平和学習を通して、平和はただ与えられるものではなく、自分たちで思いやりを持って築いていくものだという意識が、生徒一人ひとりの心の中に静かに芽生えているようです。  厳かな空気の中、それぞれが心の中で平和への誓いを新たにし、本日の活動を終えました。

修学旅行19(お好み共和国)

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 2日目の夕食は、「お好み共和国」で広島のソウルフードであるお好み焼きを味わいました。  山盛りのキャベツと麺が重なった広島ならではの焼き方に、生徒たちも興味を持っていたようです。熱々のお好み焼きが運ばれてくると、みんなで楽しく、そして元気よく食事を進めることができました。  仲間と一緒に味わう本場の味は格別だったようで、しっかりと完食して明日に向けてのエネルギーを補給できたようです。  賑やかな夕食の時間を終え、この後は夕闇の平和記念公園へと向かい、静かに祈りを込めて灯籠流しを行います。

修学旅行18(ひろしま美術館)

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 企業見学を終えた修学旅行団は、再び合流して、広島市の中心部にある「ひろしま美術館」にて美術鑑賞を行いました。  フランス近代絵画のコレクションが非常に充実していることで知られ、館内にはルノワールの柔らかな色彩や、モネが描いた光の風景、そしてピカソの独創的な作品など、息を呑むような名画が展示されていました。  本物の芸術が放つ圧倒的なオーラを前に、最初は少し緊張気味だった生徒たちも、次第に自分の感性に響く1枚を見つけ、作品の奥深さに静かに没入していました。画家たちがキャンバスに込めた息遣いまで聞こえてきそうな距離感での鑑賞は、生徒たちの心に静かでありながらも確かな衝撃を与えたようです。  豊かな芸術の空気をたっぷりと味わい、美術館を後にしました。

修学旅行17(企業・工場見学)

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 宮島をあとにした修学旅行団は、企業・工場見学に向かいました。  生徒たちが事前に選んだ3か所の事業所(オタフクソース、カルビー、マツダ)に分かれ、約1時間半の企業見学を実施しました。  オタフクソースの工場見学では、ソースの香ばしい匂いに包まれながら、広島の食文化を全国へ届ける企業努力とこだわりに触れました。  カルビーの工場では、私たちが普段何気なく口にしているお菓子がいかに安全に工夫を凝らして作られているか、プロの視点から食の裏側を学びました。  マツダミュージアムを訪れた生徒たちは、目の前で次々と車が完成していく迫力の生産ラインを体感し、世界に誇る職人魂と働くことのスケールの大きさを肌で感じていたようです。  ただ見学するだけでなく「働くことの意義」や「社会を支える仕事」について、生徒一人ひとりが自分の将来と重ね合わせながら考える、素晴らしいキャリア学習の場となりました。

修学旅行16(宮島での班別研修)

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 宮島での班別行動を行いました。ようやく待ちに待った買い物のできるチャンスです。   澄み渡った青空の下、生徒たちは班ごとに自分たちの足で島内を巡りました。  参道のお店を覗きながらの昼食や買い物は、修学旅行ならではの楽しいひととき。あちこちにいる鹿たちに驚きつつも、優しく見守ったりなでたりする姿が印象的でした。  一部の班は「みやじマリン(宮島水族館)」を訪れ、ペンギンやアシカたちの姿を楽しんでいました。  感心したのは、観光客が多い中でも一般の方への配慮を忘れず、礼儀正しく行動できていたことです。また、集合時間もしっかり守れました。  宮島の美しい風景とともに、仲間との絆もさらに深まったようです。

修学旅行15(厳島神社)

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 フェリーを降りた生徒たちは、1400年以上もの歴史を持つ厳島神社を見学しました。  海の上に社殿を築くという世界的にも珍しい造りや、その厳かな空気に圧倒されている様子でした。 見渡す限りの青空の下、そびえ立つ大鳥居は本当に美しく、最高のロケーションの中で海を背景に写真を撮ってもらい、嬉しそうな笑顔が溢れていました。  また、境内では偶然にも能が披露されており、波の音とともに響く伝統芸能の調べに、興味深そうに見入っていました。  素晴らしい景色と歴史をしっかりと胸に刻み、活動を続けています。