非行防止教室(1年)
7月22日(水)の1限に、1年生を対象とした非行防止教室を実施しました。法務少年支援センターの三好由希帆さんを講師にお招きし、もうすぐ中学校生活初めての夏休みを迎えるこの時期に、安全な生活を送るための大切な心構えを学びました。
講演では、少年鑑別所の役割や、犯罪行為だけでなく「犯罪をしそうな状態」でも指導の対象になるという少年法の仕組みについて説明がありました。また、小さなルール違反を繰り返すうちに罪悪感が薄れていく危険性についても触れられ、日頃から決まりを守ることの重要性を再確認しました。
後半はSNSのトラブルについてのお話でした。スマートフォンを包丁に例え、便利な反面、使い方を誤ると自分や他人を傷つけるものになることが語られました。一度ネット上に公開された写真は完全に消すことができないデジタルタトゥーの問題など、具体的な事例に生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
講演の最後には、生徒代表の山根悠太郎さんが「今回学んだことを活かし、きまりを守って充実した夏休みにしたい」と感謝の言葉を述べました。今回の学びを日々の生活に繋げ、安全で有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。