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PWW第2回研究協議会

 7月29日(水)の午後、西中学校に、校区の小中学校の先生が集まり、PWW第2回研究協議会を開催しました。  開会行事に続き、前鹿野学園校長の高藤淳子様を講師に迎え、「『達徳タイム』の充実に向けて」と題したご講演をいただきました。先生方が自らアドジャンや2者択一などの演習を体験し、笑顔でコミュニケーションを取り合うことで、今後の校区で共通して行う『達徳タイム』実践に向けた具体的なイメージを持つことができる貴重な時間となりました。  講演後は、学力プロジェクト部会、生活プロジェクト部会、そして人間関係づくりプロジェクト部会の3部会に分かれてプロジェクト部会が行われました。夏休みまでの実践報告や、そこで見えてきた成果と課題を率直に話し合い、各校の取組をさらに良くするための意見交換が活発に行われました。協議の後は茶話会で親睦を深めました。最後は、連携諸部会を行い、流れ解散となりました。校区全体で気持ちを一つにして今後の教育活動に向かうための有意義な研修会となりました。

PWWリーダー研修会

 7月29日(水)の午前中に、西中学校多目的室に、西中学校、醇風小学校、富桑小学校、明徳小学校のリーダーが集まり、リーダー研修会を行いました。  最初は緊張した面持ちの小学生たちでしたが、中学生が優しくリードしたアイスブレイクを通してすぐに打ち解けました。話し合い活動でも中学生が司会や黒板記録を担い、小学生の意見を上手に引き出していました。将来必要な力についての議論では、各学校での独自の取り組みを紹介し合ったり、他の意見に対して賛成の理由や改善案を堂々と述べたりと、学校の枠を超えた活発な意見交換が行われました。  話し合いの結果、将来を見据えてコミュニケーション力を高めるための交流イベントを各学校で企画していくことが決まりました。異なる学校の仲間と意見をぶつけ合ったこの経験を糧に、参加した児童生徒が中心となって各校を引っ張っていく頼もしい姿が目に浮かびます。

駅伝練習開始

 7月27日(月)の朝7時30分に、本年度の駅伝練習がスタートしました。あいにくの空模様により体育館での開始となりましたが、朝早くから生徒たちは元気な姿を見せてくれました。  全体指導の後、男女のキャプテンから挨拶があり、目標に向けてチーム一丸となって取り組む姿勢が確認されました。準備運動として軽いジョグと体操、そして流しを行って体を十分に温めた後、本日の主なメニューである10分間走を2回行いました。  天候に関わらず初日から真剣に走る姿が見られ、これからの日々の練習でのさらなる成長が期待できる充実した時間となりました。

夏休み直前全校集会

 7月24日(金)の4限に、全校集会を行いました。今回も、暑さに配慮して、リモートで行いました。  集会では、まず校長室から校長先生のお話が配信されました。各教室の画面に映し出されたプレゼンテーションをもとに、4月からの様々な学校行事や日々の取り組みを振り返り、生徒たちのこれまでの確かな歩みを確認しました。また、明日から始まる32日間の夏休みに向けて、この長期休暇だからこそ身につけてほしい力について温かい言葉が送られました。  続いて、生徒指導担当の先生からは、夏休みの生活についての指導がありました。何よりも命や心身の健康を守ることが最優先であり、そのためには学校生活と同じように生活の決まりを意識し、自律した生活を送ることが大切であると伝えられました。  いよいよ長い夏休みがスタートします。一人ひとりが自分を律し、充実した日々を過ごして新学期に元気に登校してくれることを願っています。

夏休み直前学年集会

 7月24日(金)の2・3限に、各学年で、夏休み直前学年集会を行いました。この約4ヶ月間、生徒たちは日々の授業や学校行事を通して大きく成長しました。集会ではその頑張りを振り返るとともに、夏休み中の規則正しい生活や、計画的な家庭学習の進め方についてお話がありました。  中学校で初めての夏休みを迎える1年生は、無理のない学習計画の立て方や、安全な過ごし方の基本を学びました。部活動の主役となる2年生には、限られた時間を有効に使い、文武両道を実践するための具体的なアドバイスが送られました。そして3年生は、希望する進路の実現に向けて、この夏休みをいかに充実させるかが鍵となります。受験生としての覚悟と、徹底した自己管理の重要性が呼びかけられました。  学校という枠組みから離れる夏休みは、自主性が試される期間でもあります。それぞれの学年の目標をしっかりと胸に刻み、事故や怪我のない有意義な日々を送ってほしいと願っています。 【第1学年】

非行防止教室(3年)

 7月22日(水)の3限に、3年生に向けた非行防止教室が行われました。3年連続の受講となる今回は、より現実に即したネット社会の脅威や、社会の一員としての自覚を促す深いお話を聞くことができました。  特に印象的だったのは、15歳前後から他者とのコミュニケーション目的でSNSを利用する割合が増え、見知らぬ人とのトラブルに巻き込まれるリスクが高まるという指摘です。プロフィールを偽った大人に騙される仮想事例や、少年鑑別所に収容された18歳の切実な日記を通して、自分の行動がもたらす結果の重さを肌で感じる時間となりました。  大人へと近づく3年生には、相手の顔が見えないからこそ想像力を働かせ、先の見通しを持って行動する力が求められます。一人で悩みを抱え込まず、互いに正しい道へと注意し合える人間関係を築きながら、中学校生活最後の夏を安全に過ごしてくれることを期待しています。

非行防止教室(2年)

 7月22日(水)の2限に、2年生の非行防止教室を開催しました。昨年度の受講経験をベースに、今回は中堅学年としてさらに深く自分の生活を見直す内容となりました。  講演では、単なる注意喚起にとどまらず、SNSの依存性について詳しい説明がありました。脳の働きが低下して自制が効かなくなる仕組みや、それに伴う金銭トラブルの事例が示され、生徒たちは自分事として捉えながら話を聞いていました。また、一度の過ちが取り返しのつかない事態を招くことについて、少年鑑別所にいる同年代の生々しい言葉を通して学びを深めました。  最後に、最大の非行防止は充実した日々を送ることだというメッセージが送られました。もうすぐ夏休みです。部活動や学習など、目の前のことにしっかりと取り組み、互いに高め合いながら有意義な日々を送ってほしいと願っています。

非行防止教室(1年)

 7月22日(水)の1限に、1年生を対象とした非行防止教室を実施しました。法務少年支援センターの三好由希帆さんを講師にお招きし、もうすぐ中学校生活初めての夏休みを迎えるこの時期に、安全な生活を送るための大切な心構えを学びました。  講演では、少年鑑別所の役割や、犯罪行為だけでなく「犯罪をしそうな状態」でも指導の対象になるという少年法の仕組みについて説明がありました。また、小さなルール違反を繰り返すうちに罪悪感が薄れていく危険性についても触れられ、日頃から決まりを守ることの重要性を再確認しました。  後半はSNSのトラブルについてのお話でした。スマートフォンを包丁に例え、便利な反面、使い方を誤ると自分や他人を傷つけるものになることが語られました。一度ネット上に公開された写真は完全に消すことができないデジタルタトゥーの問題など、具体的な事例に生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。  講演の最後には、生徒代表の山根悠太郎さんが「今回学んだことを活かし、きまりを守って充実した夏休みにしたい」と感謝の言葉を述べました。今回の学びを日々の生活に繋げ、安全で有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。

令和8年度 鳥取県中学校総合体育大会 4日目

 7月19日(日)は、鳥取県中学校総合体育大会4日目でバレーボール、卓球、陸上、水泳の競技が行われました。本日も、保護者や地域の皆様から多大なるご支援や応援をいただき、心より感謝申し上げます。  大会最終日も、選手たちの気迫に満ちた姿が見られました。決勝リーグに臨んだバレーボール女子は、米子北斗中学校をストレートで破る素晴らしい試合を展開しました。続く倉吉REDPEARSとの一戦でも第1セットを先取し、最後までどちらが勝つか分からない激闘を繰り広げました。惜敗し中国大会出場は逃したものの、堂々の第3位という結果を残し、観る者の心を打つ戦いぶりでした。  水泳競技では引地優斗さんが男子100m自由形で5位に入賞し、卓球個人戦に出場した竹内綾音さん、日下部茉希さん、濵田煌成さん、徳山綾菜さんも、これまでの練習の成果を発揮して、立派に戦い抜きました。陸上競技の会場でも、それぞれの選手が全力で競技に挑みました。  全日程が終了し、生徒たちはそれぞれの「次のステージ」へと向かいます。上位大会への出場権を獲得した皆さんは、万全の準備をして新たな挑戦の舞台へ臨んでください。そして、部活動を引退する3年生の皆さん。情熱を注いで培った困難に立ち向かう強さを、今度は自らの進路や学習へと注ぎ込み、さらなる飛躍を遂げることを期待しています。  また、詳細な大会結果は、ホームページの「部活動大会結果」からご覧いただけます。   部活動大会結果 ←タップ

令和8年度 鳥取県中学校総合体育大会 3日目

 7月18日(土)は、令和8年度鳥取県中学校総合体育大会の3日目で、野球、卓球、バレーボール、弓道、剣道、陸上、相撲、水泳の競技が行われました。猛暑に負けず熱戦を繰り広げる生徒たちへ、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。  相撲では団体戦で見事1位となり、全国大会・中国大会への出場を決めました。さらに個人戦でも、テムージン チルグンさんが1位、隍 元哉さんが2位、阿部聡太郎さんが3位、岸田幸之輔さんが4位と上位を独占し、4名全員が全国と中国の舞台へと進みます。剣道男子個人戦の菊川泰毅さんも力強い試合運びでベスト8入りを果たし、中国大会への出場権を獲得しました。  2回戦を勝ち抜いた軟式野球では、準決勝で米子市立東山中学校と対戦しました。決勝進出にはあと一歩届きませんでしたが、見事第3位という立派な成績を収めました。個人競技では、弓道女子で田中 碧さんが4位、藤田優菜さんが6位、水泳男子200m自由形で引地優斗さんが4位とそれぞれ入賞しています。  卓球女子の団体戦でも、最後まで諦めない熱いプレーでベスト8に入りました。また、バレーボール女子は2回戦で惜しくも敗れましたが、そこから敗者復活戦を勝ち抜き、明日の試合へと駒を進めています。  明日は、バレーボール、卓球、陸上、水泳の競技が行われます。これまでの練習の成果を出し切れるよう、明日も変わらぬ温かい応援をよろしくお願いします。   なお、詳細な大会結果は、ホームページの「部活動大会結果」からご覧いただけます。   部活動大会結果 ←タップ

地域面接セミナー(3年)

 7月17日(金)の5・6限、3年生を対象とした「第1回地域面接セミナー」を実施しました。本セミナーは、さわやかな挨拶や正しい言葉遣いを身につけること、自らの持ち味に気づき表現力を養うこと、そして進路に対する明確な意志を育てることをねらいとしています。また、地域全体で生徒を支える「顔の見える関係」を作り、地域の大人に見守られながら社会の一員としての自覚を深めることも大きな目的です。  今回は教員に加え、本校初の試みとして学校運営協議会の委員を中心とする地域の方々6名に面接官としてご協力をいただきました。面接は4人1グループで進められ、準備していた自己PRなどのほか、その場での対応力が問われる準備外の質問や、回答に対する「切り返しの質問」も行われました。例えば、「数学が好き」と答えた生徒に対し、「逆に苦手な教科を克服するためにどんな工夫をしているか」と一歩踏み込んだ対話が行われました。  同日の午前中に行われた1・2年生の面接でも、自分の思いを一生懸命に伝える素晴らしい姿が見られましたが、やはり3年生ともなると内容の深さも臨む姿勢も格段に違います。鋭い切り返しに対しても慌てることなく自分の持ち味を発揮し、面接官の目をまっすぐ見て論理的に答える姿には、最高学年としての確かな貫禄がありました。面接官の皆様からも、3年生への賛辞や参加してよかったというお声をいただきました。3年生が、地域の大人と顔を合わせて語り合った経験は、希望する進路の実現に向けた大きな自信に繋がるはずです。

面接セミナー(1・2年)

 7月17日(金)の3・4限に、校内の複数の特別教室を会場に、面接セミナーを行いました。面接セミナーは、1・2年生が対象で、面接官は教員です。  面接セミナーでは、将来の夢や夏休みの目標、部活動での学びなど、多岐にわたる質問が投げかけられました。生徒たちは、「将来は看護師になりたいので、普段の学校生活でも周りの人の様子をよく見て、思いやりを持って行動したいです」と夢と今の生活を結びつけて答えたり、「夏休みは、苦手な数学の復習を毎日1時間は必ずやり切ります」と力強く宣言したりと、自分の言葉でしっかりと表現していました。  緊張感漂う教室の中、事前に準備をして堂々と話す生徒が多く、頼もしさを感じました。姿勢や声の大きさに課題が残った生徒もいましたが、それも実践の場だからこそ気づけた大切な収穫です。  このセミナーには、入試準備の側面に加え、思考力や表現力の向上、周囲の仲間の考えから学ぶこと、そして何より「自分が語った言葉に責任を持ち、実行につなげる」という大切な目的があります。面接で語った素晴らしい目標や決意を、有意義な夏休みの行動へとつなげてほしいと思います。

薬物乱用防止教室(2年)

 7月16日(木)の5限、多目的室にて2年生を対象とした薬物乱用防止教室を開催しました。今回は、学校薬剤師の伊藤理夏氏を講師にお招きし、「わたしたちと薬」というテーマでお話をいただきました。  前半は、本来元気を取り戻すためのサポート役である薬も、副作用があることや、ルールを守って服用しなければならないことなど、身近な薬との正しい付き合い方について学びました。後半は、法律で禁止されている薬物の恐ろしさに加え、近年問題となっている市販薬などのオーバードーズ(過剰摂取)についても詳しく説明していただき、困った時の相談窓口についても確認しました。  薬剤師さんならではの専門的な視点からの詳しいお話は、生徒たちにとって大変勉強になったようです。生徒の感想からも、「薬物乱用をしてはいけないのは当然のことですが、自分だけでなく家族や社会にも悪影響を及ぼすのだと分かりました」「薬は便利ですが、使い方や飲む量を間違えると危険だということに気づきました」といった声が聞かれ、自分自身の健康と未来を守るための正しい知識をしっかりと受け止めている様子が伺えました。

警察からの注意喚起

 7月15日(水)に東部少年サポートセンターの舟木さんが来校され、多目的室からリモートで終学活中の各教室に向けて、犯罪やトラブルに巻き込まれないための注意喚起をされました。  舟木さんからは、ニュースなどでも連日報道され社会問題化している「闇バイト」の恐ろしさや、身近なSNSに潜む危険な罠について、決して他人事ではない身近な問題としてお話しいただきました。  学校生活から離れ、自由な時間が増える夏休みが目前に迫っています。気の緩みから安易な誘いに乗ってしまったり、ネット上でのトラブルに発展したりしないよう、一人ひとりが正しい判断力を持つことが大切です。ご家庭でもぜひ、夏休みの過ごし方やSNSの危険性について話題にしていただければと思います。

駅伝結団式

 7月15日(水)の昼休憩に、多目的室にて駅伝結団式を行いました。事前の募集説明を経て、自ら進んで参加を申し込んだ男子43人、女子19人のメンバーが一堂に会しました。  式の中で、校長先生からは「挑心(ちょうしん)」という言葉が示されました。練習の中で苦しいことやつらいことがあっても挑む心を持ち続けてほしいというお話とともに、学校教育目標である「西中のすがたを高める」存在として、学校全体に良い影響を与える集団になってほしいという大きな期待が伝えられました。  その後、指導にあたる教員紹介に続き、駅伝総監督の日浦先生から、自分で決意して取り組むことの大切さや今後のスケジュールについて具体的な話がありました。  選手たちは、7月27日(月)から本格的な練習に入ります。夏休み期間中は暑さに配慮し、早朝の午前7時30分から1時間程度の練習を地道に積み重ねていきます。10月15日(木)の東部地区駅伝、さらに10月27日(火)の県駅伝での上位入賞を目指して、強い心で挑んでいきます。

前期期末テスト(技能4教科)

 7月15日(水)の1~4限に、全学年で技能4教科の期末テストを行いました。  実技が重視される音楽、美術、保健体育、技術・家庭で、筆記テストは、単なる暗記を確認するものではありません。正しい知識を理解しているからこそ、より豊かで確かな実技表現ができるようになります。逆に言えば、日々の授業に真剣に取り組み、実技を通して手順やポイントをきちんと掴んでいれば、おのずと正解を導き出せる問題が多く出題されています。  生徒たちは、普段のグラウンドや体育館、特別教室などでの活動を振り返りながら、一つひとつの問題に丁寧に取り組んでいました。4時間連続のテストでしたが、最後まで粘り強く空欄を埋めようとする姿が立派でした。

めいとくメンバーズ打ち合わせ会

 7月13日(月)の放課後、明徳地区公民館の館長さんをはじめ3名の皆様にお越しいただき、明徳小学校卒業の1年生で結成されたボランティア「めいとくメンバーズ」への活動説明会が行われました。  今後の予定として、8月の納涼祭では各町内会の催事の30分程度のお手伝い、9月の地区運動会では器具係や放送といった運営サポートが依頼されました。そして10月の地区文化祭では、なんと中学生が自分たちで考えたお年寄りとのふれあい活動を任されることになりました。詳細はこれからの話し合いで決まりますが、生徒たちは「自分たちの手で地域を盛り上げよう」と意欲に満ちた表情で話を聞いていました。  このような地域でのボランティア活動は、世代を超えた交流を通して多様な価値観を学べる貴重な学びの場です。お客様として参加していた小学生時代から一歩踏み出し、自ら考えて行動できる頼もしい中学生として成長していく姿を楽しみにしています。

令和8年度 鳥取県中学校総合体育大会 2日目

 7月12日(日)、令和8年度鳥取県中学校総合体育大会の2日目が行われました。東部地区総体を制した本校野球部は、南部町西伯カントリーパーク野球場での2回戦で桜ケ丘中・高草中合同チームと対戦しました。  選手たちは午前中に学校で軽めの調整を行い、午前11時に会場へと向かいましたが、猛暑による影響で試合開始が1時間遅れの午後4時となるハプニングがありました。しかし、暑さや長い待ち時間にも集中力を切らすことはありませんでした。  岩美中学校との合同チームとしての絆を存分に発揮し、攻撃では着実に得点を積み重ねました。守備陣も投手を中心に相手打線を完璧に封じ込め、見事9-0で快勝し、18日(土)に米子市営淀江球場で行われる準決勝へと駒を進めました。次の対戦相手は、米子市立東山中学校です。  予期せぬ事態にも自分たちのペースを崩さず、集中力を維持して勝ち取った素晴らしい一勝です。さらなる高みを目指し、準決勝の大舞台でも存分に暴れ回ってきてください。

令和8年度 鳥取県中学校総合体育大会 1日目

 7月11日(土)から鳥取県中学校総合体育大会が始まり、初日は本校のサッカー部がどらドラパーク米子陸上競技場にて米子市立福米中学校と対戦しました。  朝6時20分の出発時には、乗務員の方へしっかりとあいさつをするなど、日頃の素晴らしい態度が表れていました。  試合は開始直後から押し気味に進める良い立ち上がりを見せましたが、相手のコーナーキックから立て続けに点を奪われたことで流れが変わり、苦しい時間帯が続きました。点差を広げられる厳しい状況下でもチームワークを武器にピッチを駆け回り、後半の終了間際にはチーム全員の思いをつなぐ意地の1点を返してくれました。  結果は1-4での敗退となりましたが、部活動で培った礼儀や最後までやり抜く力は、今後の学校生活をさらに充実させ、自らの進路を切り拓くための強力な武器になります。西中の代表として正々堂々と戦い抜いた誇りを胸に、次の目標へ向かって進んでいきましょう。

人権講演会

 7月10日(金)の5・6限、3年生の各教室にて「クローバーとっとり」の皆様を講師にお迎えし、人権講演会を実施しました。  「性」に関するテーマということで、最初は気恥ずかしさを感じる生徒もいるかと思われましたが、ワークショップが始まると皆真剣な表情で話し合いや発表に取り組んでいました。特に、小中高生が実際に巻き込まれているSNS被害のケースや、無意識のうちに加害者になり得るというお話にはハッとさせられたようで、生徒から講師の方へ質問が飛び交うなど、自分ごととして熱心に学ぼうとする姿勢が印象的でした。  代表生徒による人間関係の「境界線」の実演や、ワークシートを用いた班での意見交換を通し、お互いの権利を守るための具体的なスキルをしっかりと身につけることができたようです。

短歌教室

 7月10日(金)の2・3・4限に、各教室で2年生を対象とした「短歌教室」を行いました。これは新日本海新聞社の企画運営のもと、鳥取県歌人会会長の押本昌幸先生をお招きして行われた特別授業です。  授業は講師の先生による講話から始まり、続いて生徒自身の作品創作、そして添削と講評という流れで進みました。講話の中では、感情を直接言葉にするのではなく、情景描写によって心情を伝えるという短歌の極意が語られ、生徒たちは興味深そうに耳を傾けていました。いざ創作が始まると熱心に言葉選びに没頭し、50分間では時間が足りないと感じるほどのめり込んでいました。終了後も先生の周りに質問に向かう生徒の姿があり、短い言葉に思いを込める奥深さを存分に味わったようです。

県総体と吹奏楽コンクールに向けた激励会

  7月8日(水)の5限、表彰伝達式に続けてリモートで、県総体と吹奏楽コンクールに向けた激励会を行いました。  今回の激励会では、校長先生から代表生徒たちへ、勝敗や結果だけでなく「 西中生としての心のあり方 」についての大切なお話がありました。仲間とのチームワークを大切にすること、そして大会の場でもルールやマナーを守り、さわやかなあいさつを実践することで、西中学校の素晴らしさを届けてきてほしいというメッセージに、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。 その思いに応えるように、県総体に出場する野球、サッカー、弓道、バレーボール、卓球、剣道、陸上の各部長、そして吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部長が、堂々とした態度で抱負とお礼を述べました。生徒会副会長の引き締まった終わりの言葉からも、学年の枠を超えた強い絆が感じられました。  7月11日(土) から始まる県総体、そして 8月8日(土)の吹奏楽コンクール。西中の誇りを胸に、きらめく舞台で輝いてくれることを応援しています。

表彰伝達式(7月)

  7月8日(水)の5限に、表彰伝達式を行いました。今回は、熱中症対策としてリモートでの伝達にしました。  東部地区中学校総合体育大会における弓道、バレーボール、サッカー、軟式野球での熱戦に加え、相撲の琴桜記念大会およびJOC鳥取選考会、卓球の県団体リーグ戦大会など、多岐にわたる競技で西中生が素晴らしい成績を収めてくれました。  涼しい教室の中で画面を見つめる生徒たちも、各部活動の目覚ましい活躍に大いに刺激を受けたことと思います。県総体など次のステージへ進む皆さんは、さらに高い目標に向かって練習に励んでください。そして、引退して進路実現へと向かう3年生の皆さんは、部活動で培った精神力をこれからの学校生活にぜひ活かしていきましょう。本当にお疲れ様でした。

校区一斉あいさつ運動(7月)

 7月8日(水)は急な気温の上昇により、朝から厳しい蒸し暑さとなりましたが、それを上回る熱気と活気にあふれた「校区一斉あいさつ運動」が行われました。  この活動は、西中学校だけでなく、校区内にある醇風、富桑、明徳の3小学校も一斉にあいさつ運動を展開する地域ぐるみの大きな取組です。本校の正門には、日頃からお世話になっている皆様とともに民生児童委員の皆様もご参加くださり、登校してくる生徒たちを最高の笑顔で出迎えてくださいました。  たくさんの方々に囲まれて交わすさわやかなあいさつは、生徒たちにとって暑い1日を元気に乗り切るための大きなエネルギー源となっています。地域が一体となった素晴らしい取り組みへのご協力、心より感謝申し上げます。

あいさつ強調週間(7月)

 7月6日(月)から10日(金)の5日間はPWWのあいさつ強調週間で、保護司の方を中心とする地域の皆様、教育振興会の生活部員の方、生徒会執行部や生徒の有志が朝の登校の時間帯に、正門付近であいさつ運動を行いました。  あいさつは、人と人とを繋ぐコミュニケーションの大切な第一歩です。地域の方々や保護者の皆様からの温かい声かけに迎えられ、登校してくる生徒たちの表情も自然とほころび、気持ちよく学校生活をスタートさせています。  朝のお忙しい時間帯にご協力いただいている皆様、いつも生徒たちを温かく見守っていただき本当にありがとうございます。この5日間で意識した「気持ちの良いあいさつ」を、強調週間が終わった後も西中の当たり前の風景にしていきましょう。

ワクワク西中後学年集会

 7月6日(月)の2限に、コンピュータ室で2年の学年集会を行い、ワクワク西中の振り返りをしました。期間中に撮影した写真を、プロジェクターでスクリーンに映し、どんな作業をしている様子なのか、どんな気持ちで取り組んだのかなどを、該当の生徒に問うような形で進行しました。  友達がスクリーンに登場するたびに、会場からは歓声や笑顔が溢れ、大変和やかな雰囲気での集会となりました。インタビューを受けた生徒たちは、少し照れながらも、3日間で得た「働くことの厳しさ」や「お客様から『ありがとう』と言われた時の喜び」を誇らしげに語ってくれました。  3日間の大仕事をやり遂げたという共通の達成感が、学年全体の絆をさらに深めたようです。社会の舞台を経験し、一回り大きくなって学校に戻ってきた2年生のこれからの活躍が、ますます楽しみになりました。

ワクワク西中最終日

 7月3日(金)、大きなトラブルもなく「ワクワク西中」の3日間の日程を終えることができました。  最終日、事業所を後にする生徒たちの表情は、やり遂げた自信と、少しの寂しさが入り交じっていました。この3日間、働く大人の背中を一番近くで見せていただき、生徒たちは「自分は将来どんな大人になりたいか」「どんな仕事で社会に貢献したいか」という問いに対する大きなヒントを得たことと思います。  生徒のために貴重な時間と場所をご提供いただいた事業所の皆様、本当にありがとうございました。この経験を事後学習でしっかりとまとめ、来年の進路選択、そしてその先の未来へと繋げていきます。 【エネトピア】

こころの教育講演会

 7月3日(金)の3・4限に、1年生を対象に「こころの教育講演会」を行いました。最初に教室で、一人ひとりがエゴグラムを作成し、その後で多目的室に集合して、スクールカウンセラーの小林素子先生のお話を聞きました。  小林先生のお話では、エゴグラムを用いた自己分析の解説に加え、心のストレスとの上手な付き合い方についても教えていただきました。生徒たちは自分のグラフと照らし合わせながら、「自分はこういう時に悩みやすいのかも」と自分自身の心への理解を深めている様子でした。また、悩んだ時は一人で抱え込まず、相談することの大切さも伝えられました。  心も体も大きく変化する中学生という時期だからこそ、自分の心と上手に付き合い、健やかな毎日を過ごすための大きなヒントを得る貴重な機会となりました。

ワクワク西中2日目

 7月2日(木)、「ワクワク西中」は中日となる2日目を迎えました。  職場の雰囲気にも少しずつ慣れてきたようで、生徒たちの動きにも余裕と積極性が出てきました。お客様への接客や、園児への対応、製造業での細かい作業など、自分で考えながら動く様子も見られました。  立ち仕事が続いたり、慣れない気遣いをしたりと、働くことの「大変さ」や「疲れ」を実感し始めた生徒も多いようです。しかし、お客様や事業所の方からの「ありがとう」の言葉に、働くことの喜びを感じる瞬間も増えてきました。いよいよ明日は最終日です。 【セントラルアーサ】

第3学年第1回実力テスト

 7月2日(木)の1~5限に、3年生が第1回実力テストを受けました。  定期テストとは異なり、これまでに学習した広い範囲から出題される実力テスト。3年生にとっては、自分の現在の総合的な学力を測る大切な節目となります。先日の「高校説明会」で多くの高校の魅力に触れ、進路への意識が高まっている中でのテストということもあり、どのクラスでも張り詰めた緊張感と真剣な表情が見られました。  夏休みには、各高校での「体験入学」も予定されています。今回のテスト結果をしっかりと振り返り、目標の高校への進学に向けた学習計画を見直して、実力アップを図ってほしいと思います。

ワクワク西中1日目

 7月1日(水)、2年生の「ワクワク西中」がスタートしました。学校という枠を飛び出し、実際の社会で「働く」ことへの挑戦です。  各事業所に到着した生徒たちは、緊張した面持ちで業務を教わっていました。商品の陳列や施設の清掃など、見慣れた景色の中にある「裏側の努力」に初めて触れ、驚く様子も見られました。キャリア教育講演会で学んだコミュニケーションを思い出しながら、まずは自分から挨拶をすることに必死な1日目。明日からのさらなるステップアップに期待です。 【ボールパーク】

英検IBA(3年)

 7月1日(水)に3年生が英検IBAを受験しました。2限に3クラスとも筆記テストを行い、3・4・5限に1クラスずつリスニングとスピーキングのテストをしました。  これからの社会でますます重要になる「英語で聞く力・話す力」を測るため、生徒たちは端末とヘッドセットを使いこなしてテストに臨みました。イヤホンから聞こえるネイティブの音声に集中し、画面の指示に合わせて堂々と英語で解答していく姿はとても頼もしかったです。  「読む・書く」だけでなく、「聞いて・話して」コミュニケーションをとる実践的な力が求められる今の時代。この英検IBAで自分の現在地を知り、これからの英語学習へのモチベーションをさらに高めていってくれることを期待しています。