全てのプログラムを終え、閉会式を行いました。
教頭先生からの講評では、各種発表を通して、家族へ感謝を伝える大切さや、平和を願い地域のために自ら行動する力が育っていることが語られました。生徒たちは他者の言葉から勇気をもらい、単なる発表にとどまらず、これからの自分の生き方につながる深い学びを得ていました。
続いて合唱コンクールの結果発表が行われ、各クラスの努力がたたえられました。見事グランプリを獲得したクラスの代表者は、練習時にリズムが合わない苦労もあった中で全員の心を一つにして乗り越えた喜びを語りました。これは、惜しくもグランプリには届かなかったクラスにも共通している経験で、この経験を通して生徒一人ひとりが成長するとともに、クラスや学年、学校全体で協力して問題を解決していく力が育っているはずです。
生徒会副会長からの挨拶では、発表する側と聴く側が互いを尊重し合い、素晴らしい雰囲気を作り上げたことが称えられました。全校生徒で一つのものを作り上げたこの一体感と誇りを胸に、明日からの日々の授業や学校生活がさらに充実したものへと発展していくことを期待しています。