10月14日(水)の5限に、多目的室にて、3年で総合的な学習の時間での探究学習の学年発表会を行いました。
各クラスの代表として選ばれた12名の生徒が、自分たちで調べた鳥取の魅力と今後の課題、そしてその解決に向けた提案について堂々と発表しました。テーマの質が非常に高かったため、予定していた人数を増やしての発表会となりましたが、どの生徒も時間をかけてしっかりと調べ上げ、自分なりの考えを分かりやすくまとめていました。
発表では、鳥取城跡や古墳、神社といった歴史や文化に関するものから、鳥取港の漁業、吉岡温泉、鳥取砂丘などの観光地に関するもの、さらには循環バス「くる梨」の利用促進や駅前大通りの活性化、アミューズメント施設の誘致といった身近なまちづくりに関するものまで、幅広い分野のテーマが取り上げられました。SNSを活用した広報や、地域の特色を生かしたイベントの開催など、中学生ならではの柔軟なアイデアが多く提案されました。
生徒たちは他の人の発表を熱心に聞きながら、審査用紙に感想や評価を記入していました。このフィードバックは、発表者にとって今後の学びを深めるための大切な参考となることでしょう。今回の発表者の中から、文化祭でのステージ発表を行う代表者3名が選ばれることになっており、文化祭本番での発表も今からとても楽しみです。